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じぎょメモ

都内某社でデジタルマーケティングとか社内ライターとかしてがんばっている。勉強中で日頃気になったアレコレをまとめます。気持ちアドテク多めな気持ち。

ボクシングの試合から見つけた、月曜日から気をつけたい働き方のヒント。

新卒諸君もそうじゃないぼくも明日からまた頑張らなければならない日曜の夜。というかもう月曜日。
うへえ。

スポーツの試合は時々テレビでやっているのを見るくらいなんですが、井上尚弥選手の世界戦を見ていて思ったところがありました。あと、KOしてました。世界王者になったそうです。


井上尚弥、プロ6戦目で世界王座…日本選手最速

http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20140406-OYT1T50094.html

なんというか、前半からかなり優位性を持って試合を展開できており、後半チャンピオンの開き直りにも感じられた猛攻に一瞬ヒヤッとしたものの、盤石な進め方ができていたように思います。おめでとうございます。


さて、ボクシングの試合の形式なのですが、ご存知の通り3分間のラウンド制なわけですが、それぞれに1分間のインターバルが挟まっております。

そこでさっきの3分間を振り返りつつ身体をひやしたり、痛いところをいたわったり、次の3分間について作戦会議するわけでありますね。もちろんこの3分間がとっても大事なのは百も承知でありつつも、この1分間こそ、その3分間を支えているのでしょう。超重要。

ポモドーロテクニックという仕事術が巷には存在しますが、それは25分間というサイクルで仕事と数分間での休息をくるくる回す的なやつですね。まぁ、それがいいとか悪いとかは置いておいて、今回思ったのは休憩時間の使い方がとても重要だな、というところです。

というのも、人間の集中力や意識なんてもののキャパシティなんてものは残念ながらたかが知れており、ちょっと頑張るとなるとあっという間に周りも自分も見えなくなるわけですし、というか集中してたらそうなるのがそもそも健全だったりするわけです。

日常のお仕事のなかで大部分を占める、たとえば確認事項、電話、メールの作成、その他資料作成やなんたらかんたら。そういう細やかなタスクというものはまず大前提としてゴールをしっかり設定してから手を動かし始めないと泥沼になります。

原則的に、手を動かしている時はそれ以外のことをしたり考えなくていいようにしましょう。

そういうところが、ボクシングの闘い方とととても似ているというのは意外でした。あれこれ考えながらやってるのかと思ってたわけです。ところが、プロボクサーの殴り合いにおいて、判断や意思決定だけでなく何らかの迷いや気の遅れなどの油断は一瞬にして試合の不利を招き、あっという間にゲームに敗北してしまいます。つまり前回のラウンドはこうであった、そこでこういう結果が得られたので、次のラウンドはこうしよう。という戦略がそのラウンドの始まりの段階でかたまっていないと、うまく動けない。それどころか、想定のできていない変化に動き出しが遅れてしまい、競合にボコられるか、世の中の動きに淘汰されてしまう。


別にそこまで普段の業務や市場環境は激しくはないことが多く、とはいえその隙間時間は完全に業務中においては無駄なわけであります。暇であり無駄を楽しめるほどの余裕があるならまだしも、実際はそんなに甘くはないわけです。特に新卒や新しいこと、わからないことを頑張らないといけない状態にとって、無駄なく動くということはとても重要なことだと思うのです。一緒に頑張りましょう。



ブラックとか社畜とか騒いでないでいち早く帰れるように努力はしましょう。

でもブラック企業ジョークはたのしいですよね。新卒あるある。


うへえ。

なんつって。