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じぎょメモ

都内某社でデジタルマーケティングとか社内ライターとかしてがんばっている。勉強中で日頃気になったアレコレをまとめます。気持ちアドテク多めな気持ち。

【アドテク・広告・マーケティング】会社で流しているメルマガを載せてみる。

書くことがもはやなさすぎるので、会社で観測しているニュースネタなんかをためしに載せてみる。ニュース記事とか寄せられた話題に偉そうにコメントするという企画です。

 

どんくらいニーズあるんやろか。

 

※もちろんコンプライアンスに基づいていろいろアレしてます。

 ほんとはもっと赤裸々なんでヤンス。

 

 

※ほぼ完全コピペなので読みにくいのはすいません。

 

以下転載----------------

 

みなさま

 

お疲れ様です。

いろんな企業の決算発表もあり、大変盛り上がっている今日この頃です。

ややFacebook関連の話題が多くなりました。

 

 

個人的に気になっていたFAN(Facebook Audience Network)のパフォーマンス情報について。

 

Facebook’s external advertising network has more than reach — it has customer loyalty
――――――――――――――――――――――――――
http://venturebeat.com/2015/01/28/facebooks-external-advertising-network-has-more-than-reach-it-has-customer-loyalty/?n_play=54c9e177e4b0cc957c6aa037#

Facebookの外部NWである「FAN」ですが、計測ツールベンダーのFiksuが実施したレポートを公開してます。
結論、Newsfeedの方が優秀なケースもあれど、優良ユーザーへのリーチには期待がかかりそうです。
とりあえずADNWよりも
→リテンション高い
→課金率すごくよい


1.The Audience Network generates 25 percent more returning users than display ads
and only 5 percent less than Facebook’s News Feed itself.

2.The cost per purchaser on Audience Network was just a fifth of display networks.

3.The average revenue per purchasing user on Audience Network was $3.64,
higher than $1.63 for News Feed and 24 times that of display.

とのこと。
良質なユーザー在庫へのリーチができているようで、ダイレクト獲得のNewsFeedとの使い分けが重要ですね。
SNSやサイトの行動データを活用したADNW構築はTwitterAmazonも進めている領域。
FANが上手くいくようなら期待できるところは大きそうです。


FacebookSNS広告の効果測定を改善するツールを改良
――――――――――――――――――――――――――
http://japan.cnet.com/news/service/35059601/

CNET訳のものを見ると、結論Facebookが間接CVやアトリビューション概念を絡めた
効果計測ツールの提供を開始する、みたいなところでしょうか。
いわく、「正当な広告の単価引き上げを図る、いわば業界への挑戦である」とのこと。ほほう。

詳細については下記も詳しいです。
Facebook Expands Its Tools For Measuring When Ads Lead To Online And Offline Sales
http://techcrunch.com/2015/01/27/facebook-conversion-lift/


Facebookつながりですが、決算においても非常に好調だったとか
おもにモバイルへの移行がうまくいっており、そこでの収益化も順調に回っているそうで。

 

”日間アクティブユーザー数(DAU)は18%増の8億9000万人、月間アクティブユーザー数(MAU)は13%増の13億9000万人、
モバイルからのDAUは34%増の7億4500万人、MAUは13%増の11億9000万人だった。
モバイル端末からだけアクセスするユーザーのMAUは78%増の5億2600万人だった。

広告による売上高は前年同期比53%増の35億9000万ドルで、総売上高の93%を占める。
モバイル広告が広告収入全体に占める割合が前期の66%から69%に拡大した。”

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/29/news046.html

 

唯一、課題があるとすれば若者のメッセージ領域が結構Snapchatに取られてしまっているところくらい・・・?
そんなsnapchatの新展開、News領域へのサービス拡張がされ、最近海外では話題になっているようです。
Snapchat Gets Into the News Business With the Launch of ‘Discover’
http://www.wired.com/2015/01/snapchat-discovery/

 

日本だと本当にこの辺聞かないですけど、現地だとどうなんでしょうね。

コミュニケーションインフラと、エンターテイメントやパーティーツールとの間には、それはそれなりの壁があると思うのですが。


◆App Annie インタビューシリーズ ーモバイル広告インサイダー: nend(ネンド)
――――――――――――――――――――――――――
http://jp.blog.appannie.com/mobile-ad-insider-series-nend/

”広告主の広告最適化にとって重要なことは、どのサイト/アプリをどのタイミングで
 どんなユーザーがみているかということだと思います。
 大事な順番でいうと、①配信される枠 ②配信時間 ③ユーザー という順番です。 ”

AppDLの案件においていえば、やはりユーザーのアクションハードルが非常に低いので
配信面×クリエイティブ×曜日時間の調整をひたすら緻密にやっていく、というのが定石なようです。
またNendといえば、8cropsのクローリング技術を応用して実施可能なアプリターゲティングが
今後、リテンション施策や競合ユーザからのスイッチ施策に活用可能かなあ、と思っているところです。
※こちらは最終的にDMP絡めてやるのが事業者としてのベストだと思いますが。。。

競合ターゲティングみたいな割とモロな配信も可能ですし、どうなんでしょ。

 

 

 


◆日本のニュースアグリゲーションアプリ「SmartNews」がアメリカを制す
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http://www.seojapan.com/blog/smartnews

アメリカでいえば、先行者としてFlipboard、Zite、Pulseなんかがいたかと思うのですが
どうも買収劇や人材の移動等でスピード感が落ちていたようす。おいしいところを持っていきましたね。
とにかく利用感やUI/UX等の観点からも、現地ではスマニューが高く評価されているとのこと。
また、コンテンツ提供側(大手が中心ではありますが)と丁寧に提携していっているのも
アメリカでの展開において上手くいったところかもしれないです。
採用戦略がとにかく大胆で、応援者も多いのかも?

このへん急ぎすぎたGunosyとは対照的に感じます。リアルうさぎとかめを見ている気分です。
※いまGunosyは「ドローン飛ばしたい」みたいなことをCEOが言っていて
 VCやスタートアップ投資家界隈軽く燃えかけてるようですが。。。

ちなみに現地ではデジガレのインキュベーションチームがスマニューアメリカをサポートしてるのだそうで、デジガレさんの視野の広さと手の速さ、本当に目を見張ります。

 


◆位置情報の活用がアドテクノロジーを救う!ジオロジックが仕掛けるスマホ、IoT時代のオンラインマーケティング
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http://www.exchangewire.jp/2015/01/29/interview-geologic-mobile/

位置情報系。MicroAd BLADEのロジックを作った野口さんがMAd社を卒業して会社作ったのだとか。コンサルティングだったりデータセラーとしてのパッケージなんですね、へえ。
先日、マイクロアドにお邪魔して聞いてきた話にあった「Adnear」というDSPとほぼ同じビジネス領域です。
※現状、配信事業はしないようですが。

現状課題として、スマホアドテクのターゲティングが下記の2要因により行き詰っていると認識。
スマホで取れる3rdPartyCookieが、PCに比べてイケてない。(制限多い)
②いままでIPアドレスみたいなものでは意味がなく、GPS連動アプリを配信面として地域ターゲティングしてもまず母数が少ない

①を打開するために、位置情報が「アドテクないしIoT時代のCookieになる」と考え、
②の課題を「ロケーションベースでユーザーのライフスタイルを類推してクラスタリング管理→Cookie配信」ということで
解決した(できてるかは置いておいて)のだそうです。
DeeplinkやDMPターゲティングと絡めれば、確かにいろいろできそうな感じはあります。

詳細は企業ページをご覧ください。
http://www.geologic.co.jp/
https://adnear.com/


とはいえ、なかなか効果に直接結び付ける仮説や検証内容もすぐには思いつかないですし、ちょっと分野としてはしばらく様子見なのかなあ、と思いました。

動画もそうですけど、位置情報も「技術はあれど、マーケティングロジックが追いつかない」というテクノロジードリブンな領域ですよね。 

 

 

◆フリークアウトの「2015年9月期 第1四半期決算説明会資料」を見ての所感
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http://satosea3.org/blog/?p=150#/blog/?p=142

そういえば2014年はアドテクはじめWeb企業のIPOラッシュでしたね。
結構小粒なものも多く、目的が見えにくい動きもありましたが、
まぁ知ってる会社や仲のよい会社がめでたいことは良きことです。

今後、またエキサイティングな市場になればと思います。


とはいえ苦しい状況なところも多いと聞きますが、どうなんでしょ、、、。

 

◆日本最強のデジタルマーケテイング集団を目指す、ビズリーチのインハウス組織構築の知見と歴史
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http://markezine.jp/article/detail/21763

ヒト・モノ・カネ・情報の点から、エージェンシー利用との差異/施策を説明。

 

極論いってしまえばメディアと直接やってしまえば単純に中抜きをしている分CPAは下がりますし、広告としての投資対効果はダイレクトな買い付けが構造上もっともよい(単純に単価換算)ので、個人的にあくまで獲得効率面のみ見て言えば賛成です。

今後、SSPプレイヤーをはじめ、PMPの形式をもって直接コミュニケーションを取らせるようなソリューションも増えてくると思うので、獲得単価施策という意味である程度注視はしておきたい領域です。

 

 

--------------------------------以上転載

 

ネタなくなった苦肉の策なのでなんとも言えないあれです。

こういう会話がホイホイできる職場でよかったな、と思います。

 

なんつって。